×
252
求人
LE CIEL BLEU
Ec事業部 営業/企画
正社員 · 東京都
RESTIR
ロジスティクス
正社員 · 東京都
SHISEIDO
プリオールブランドのCrm Specialist
正社員 · Tokyo
ABERCROMBIE AND FITCH STORES
Abercrombie & Fitch - Manager in Training プログラム, Gotemba Premium Outlet
正社員 · Gotemba
SHISEIDO
【資生堂Headquarter】ElixirブランドのPr Manager or PR Staff
正社員 · Tokyo
RESTIR
Ec事業部 ウィメンズ 営業/企画
正社員 · 東京都
RESTIR
Ec事業部 メンズ 営業/企画
正社員 · 東京都
SAZABY LEAGUE, LTD. LITTLE LEAGUE COMPANY
広報Pr
正社員 · 東京都
SAZABY LEAGUE, LTD. LITTLE LEAGUE COMPANY
物流担当(マスタ登録業務)本社勤務
正社員 · 東京都
G-STAR
Head of E-Commerce – Greater Japan
正社員 · Tokyo
SHISEIDO
DプログラムブランドのCrm Specialist
正社員 · Tokyo
SHISEIDO
エリクシールブランドCrm担当(アシスタントブランドマネージャー)
正社員 · Tokyo
SHISEIDO
プリオールブランドのマーケティングポジション,Assistant Brand Manager or Brand Associate
正社員 · Tokyo
SHISEIDO
イハダ・ドゥーエ ブランド Assistant Brand Manager / Brand Associate
正社員 · Tokyo
SHISEIDO
Assistant Brand Manager For Brand Development Asia Group, Elixir
正社員 · Tokyo
SAZABY LEAGUE, LTD. LITTLE LEAGUE COMPANY
経営管理・計数管理業務
正社員 · 東京都
RON HERMAN
ロンハーマン ウィメンズバイヤー
正社員 · 東京都
CANADA GOOSE
カナダグースジャパン 経理
正社員 · 東京都
FARFETCH
E-Commerce Strategy Consultant - Farfetch Platform Solutions
正社員 · TOKYO
TOKYO BASE
経理
正社員 · 東京都
FENDI
デジタル マネージャー
正社員 · 東京都
H&M
Content Production Manager
正社員 · SHIBUYA CITY
掲載日
2019/06/12
シェアする
ダウンロード
記事をダウンロードする
印刷
印刷
テキストサイズ
aA+ aA-

ピッティ:「サルヴァトーレ・フェラガモ」、ポール・アンドリュー初のメンズランウェイ

掲載日
2019/06/12

 フィレンツェで開催中の「ピッティ・ウオモ(Pitti Uomo)」初日、「サルヴァトーレ・フェラガモ(Salvatore Ferragamo)」がポール・アンドリュー(Paul Andrew)初のメンズランウェイを披露した。舞台となったのはシニョリーア広場だが、ファッションショーのようなイベントの開催を受け入れるのは史上初となる。

Salvatore Ferragamo


 ロキシー・ミュージックの『Love Is The Drug』やデヴィッド・ボウイの「Fashion」といった80年代の音楽を背景に、ヴェッキオ宮殿から出入りするモデルが回廊に沿って広場をウォーキングする。

 サングラスやバンダナを纏ったフレッシュなキャスティングが、カラフルなトレンチや軽やかなウィンドブレーカーなど、適度にリラックスしたルックを纏って歴史的な舞台を歩いた。スポーティでありながらエレガントなコレクションには、ナイロンのジャンプスーツ、テッキーな素材使いのスーツ、エアリーなパラシュート素材のブルゾンに、パーカ、ジレといったアイテムがふんだんに登場。

 今回披露した2020年春夏コレクションは、主に20~40年代のメゾンのアーカイブから着想を得たもので、当時のスタイルを若々しくインターナショナルな感性で現代に蘇らせた。例えば、1938年にサルヴァトーレ・フェラガモがジュディ・ガーランドのために考案した伝説的なサンダル「Rainbow」は、七色のカラーパレットとしてメンズ41ルック、ウィメンズ16ルックに落とし込まれている。
 
 ワークウェアとテーラリングの匙加減も絶妙だった。コンフォートかつシック、クラシックかつモダン、そしてカジュアルでありながらも洗練されたワードローブは、新しい「フェラガモ」の男性像を感じさせるものだ。しなやかなレザーのTシャツには裾にジップがついコットンのパンツを合わせ、グレートーンとホワイトのスタイリングに。イエローのライダース風レザージレは、レトロなテクスチャーの半袖ニットとレザーパンツと組み合わせた。
 
 他にも、背中にギャザーを寄せたシャツや、袖にレザーのコードをあしらったマスタードイエローのMA-1とコットンのジャンプスーツといったルックなども目を引く。「幅のあるコレクションに仕上げた。これはブランドの客層を反映したもので、それこそ17歳から70歳まで、あらゆる世代の男性が対象なんだ」とポール・アンドリュー。メンズウェアのヘッド・オブ・デザインを務めるギヨーム・メイヤン(Guillaume Meilland)と共にフィナーレに姿を現した。
 
 「フーディーや大ぶりなロゴアイテムは『フェラガモ』にはないよ!若い人もシニアも両方が着られる服を作っている。クラス感があって、質の良さと本物のラグジュアリーを知っている人にね」。ファスナーで付け外しができるポケットなど、ディテールにこそこだわりを見せる。

SS 2020 - Salvatore Ferragamo


 また、しわ加工を施したレザーのスーツなど、素材も選りすぐったものを使っている。テクノロジーと伝統技術を組み合わせ、テッキーなリネンやゴムのような風合いのコットンなどイノベーティブでありながらトラディショナルな生地を開発した。
 
 小物としては、しなやかなディアスキンを用いたバッグや、クラシックなフォルムのスニーカーのほか、スエードと高めのソールでモダナイズしたエスパドリーユも登場した。1951年に考案された「Kimo」も現代的になって蘇っている。
 
 ウィメンズのルックでは、レースやマクラメを使った70年代風のドレスが印象的だった。メンズ同様にセットアップやレザーパンツも多く見られ、有名なネットゥーノの噴水を象ったプリントのアイテムがショーを締めくくった。

 

不許複製・禁無断転載
© 2022 FashionNetwork.com