ミラノ ファッションウィーク18-19年秋冬、大手メゾンも多数参加

 ミラノ ファッションウィークウィメンズ2018-19年秋冬シーズンの暫定スケジュールが発表された。水曜日に開幕するのが常だが、今季は2月20日火曜日の夜、「モンクレール(Moncler)」初のショーで幕をあける。

Salvatore Ferragamo - © PixelFormula

 現在、64のランウェイショーが予定されており、「ヴェルサーチ(Versace)」
、「ジョルジオ・アルマーニ(Giorgio Armani)」、「エンポリオ アルマーニ(Emporio Armani)」はそれぞれ2度のショーを開催するため、合計61のコレクションが披露されることになる。特に注目を集めるのは、25日にミラノ初のショーを行う「トミー・ヒルフィガー(Tommy Hilfiger)」のほか、ランウェイ復帰の「エミリオ・プッチ(Emilio Pucci)」による22日のコレクション、そして初のウィメンズ・メンズ混合ショーを24日に発表する「サルヴァトーレ・フェラガモ(Salvatore Ferragamo)」だ。「フェラガモ」は、ポール・アンドリュー(Paul Andrew)が初めてウィメンズを手がける。
 
 また、「エリカ・カヴァッリーニ(Erika Cavallini)」や、今まではニューヨークでショーを行っていた「フランチェスカ・リベラトーレ(Francesca Liberatore)」といったイタリアンブランドが初参加。もちろん、「グッチ(Gucci)」、「アルマーニ」、「プラダ(Prada)」、「モスキーノ(Moschino)」、「エトロ(Etro)」、「ロベルト・カヴァリ(Roberto Cavalli)」、「ヴェルサーチ」などイタリア大手メゾンも例年通りに名を連ねている。
 
 交通面の向上も図っているイタリアファッション協会(Camera Nazionale della Moda Italiana)(CNMI)は、今回中心となる地区を移動し、若手デザイナー支援スペース「ファッションハブマーケット(Fashion Hub Market)」をSpazio Cavallerizzeに設置する。
 
 さらにファッションウィーク中には、イタリアファッションの歴史を振り返る第展覧会「Italiana. L’Italia vista dalla moda 1971-2001」のオープニングも控えている。


 

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