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掲載日
2012/10/24
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第1回国際リネン会議開催、世界の麻業界関係者がブリュッセルに集結

掲載日
2012/10/24

 ブリュッセルで10月19日、世界初の国際リネン会議が開催された。この会議は欧州麻連盟(CELC)の第63回会議に関連し、欧州の麻製品の品質保証マーク「European Flax(ヨーロピアン・フラックス)」の適用開始に合わせて開かれたもの。欧州諸国の麻業界関係者をはじめ、日本や中国、インドからも関係者が参加した。

欧州、日本、中国、インドから麻業界関係者が参加

 欧州とアジアの業界関係者が一堂に会する会議はこれが初めてとなる。麻業界では各市場が独立した状態が続いていたが、2011年以降は日本や中国の麻紡績協会が欧州を訪問し、欧州とアジアの業界連携が深まりつつある。欧州の麻産業は世界生産量の70%を占めており、欧州麻連盟は麻産業促進プログラム「Be Linen(ビー・リネン)」や品質保証マーク「European Flax」を推進している。 

 日本麻紡績協会の飯田 時章会長は、「パリにある欧州麻連盟のDream Lab(ドリームラボ)を訪問したが、東京にもぜひこういった施設を開設してほしい」と述べ、欧州麻連盟のイニシアティブを称賛。また、「今後の提携に向けて、欧州麻連盟が麻の加工や処理に関する情報を提供してくれるよう期待している。日本企業と中国企業の連携体制も整えていきたい」と話した。

 中国麻紡行業協会(CBLFTA)のXu Jixiang会長は、「2013年9月には、ファッション関連の展示会開催に合わせ、麻製品に関する第1回国際フォーラムを初開催する予定だ」とし、「中国への輸出拡大につながるよう、欧州麻連盟は中国の麻市場の発展に向けて投資を拡大すべきだ」と主張すると同時に、「国際基準を統一する必要がある。また、欧州のサプライヤーに対し、麻価格の安定に向けた努力を呼び掛けていく意向だ」と話した。



 一方、欧州麻連盟のFrédéric Douchy(フレデリック・ドゥシー)会長は、「麻産業促進の重要性について、中国麻紡行業協会が中国政府を説得できるよう願っている」とコメント。「麻産業には国際的な連携が必要だ」「世界の麻産業を統一し、繊維市場における麻産業のシェアを高めたい。そのためには、各国が競争するのではなく協力しなければならない」と述べた。

 インド企業Aditya BirlaのThomas Varghese社長は、「インド麻業界は、欧州麻連盟の憲章が世界の麻産業を促進すると考えている」「欧州の麻産業促進プログラム(Be Linen)は素晴らしいイニシアティブだ。しかし欧州だけにとどまらず、世界に広げていく必要がある。麻製品の販売は難しい。消費者はウールやコットンについては十分な知識を持っているが、麻についてはまだ理解が浅い。麻製品の改善には技術投資が必要だ。コットンやカシミア、シルクとの混紡技術に力を入れていくべきだ」と話す。

 また、20世紀初頭に米国で推進された綿産業促進政策についても言及したほか、「ウールマークも麻産業促進のモデルとなり得る」と指摘。「ウールマークのロゴは世界中で知られており、その研修プログラムも高く評価されている。麻製品についても明確な基準を確立すべきだ。そのためには欧州が牽引する必要がある」と述べた。

 欧州繊維産業連盟(Euratex)のAlberto Paccanelli理事長も「欧州の麻製造企業がリーダーとなるべきだ」とこれに同意しながらも、「ただし焦ってはならない。Club Masters of LinenやEuropean Flaxといった品質保証マークを適用することで、麻生産における多くの目標を達成し、市場シェアを拡大できるはずだ。これは生産者から流通業者まで、すべての関係者の利益につながる」と話した。

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