「アツシ ナカシマ」がインドファッションウィークに参加

 中島篤の手掛ける「アツシ ナカシマ(Atsushi Nakashima)」が、インドファッションウィーク中の10月12日にショーを開催する。

FDCI

 インドファッションデザイン協議会(The Fashion Design Council of India)(以下、FDCI)と在インド日本国大使館とのパートナーシップ強化による特別企画として、 ミラノで発表したばかりの2019年春夏コレクションをニューデリーでも披露するという。
 
 平松賢司 駐インド特命全権大使は、「FDCIと日本大使館は、これまでもお互いに有意義なパートナーシップを築いてきました。それをさらに発展させて、日本の才能あるデザイナー、中島篤氏の『アツシナカシマ』を、インド ファッションウィークで紹介できることを非常に光栄に思っています」とコメントしている。
 
 また、FDCIのSunil Sethi会長も、「テクノロジーだけでなくデザインの世界でも日本はトレンドセッターの役割を果たしている。このパートナーシップは、アカデミックな意味でも美学的な意味でも実りあるものになるだろう」と述べた。
 
 中島篤は「ジャンポール・ゴルチエ(Jean Paul Gaultier)」でアシスタントデザイナーやディフュージョンライン ヘッドデザイナーを務めた後、2011年に自身のブランド「アツシ ナカシマ」を立ち上げ、翌年東京ファッションウィークにてデビューを果たした。同年の「DHLデザイナーアワード」のほか、2015年には「DHL Exported」を日本人として初めて受賞。以来ミラノ ファッションウィーク中にショーを行っている。
 
 9月24日にミラノで発表された「アツシ ナカシマ」2019年春夏コレクションは、60年代のカルチャーや音楽にフィーチャーし、豊富なプリントやカラーパレットでファンクやソウルといった要素を再解釈し、洋服に落とし込んでみせた。

 

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