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2018/04/24
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「アメリカンアパレル」、ECで国外向け配送開始

掲載日
2018/04/24

 「アメリカンアパレル(American Apparel)」は、ECサイトからの注文に対し、4月24日から日本を含む200ヵ国以上への配送を受け付けると発表した。創設者のダブ・チャーニー(Dov Charney)によるスキャンダルと失策で倒産した後、カナダのギルダン(Gildan)グループが昨年1月に同社を買収している。

American Apparel


 「アメリカンアパレル」は現在実店舗を構えておらず、昨年8月にようやく本国アメリカでECサイトを再開した。卸売に関しては、北米で何社かディストリビューターと取引がある。
 
 2000年代に大きな成功を収めた同ブランドは、今でも初期からのミニマルなシルエットと豊富なカラーパレットを軸に展開。しかしイメージに関してはその限りではなく、非常にセクシャルな広告で話題になった当初のキャンペーンからは脱却する方針だ。

 「"ボディ・ポジティブ"(体型の多様性を受け入れる姿勢)、寛容さや多様性に焦点を当てたアプローチを行っていく。新しいコレクションは昔のスタイルを踏襲しながらも、幅広いサイズを揃えている」とブランド側。
 
 1989年に会社を立ち上げたダブ・チャーニーは2014年に解雇され、その後別のレーベル「ロサンゼルスアパレル(Angeles Apparel)を自ら立ち上げている。

 

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