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「アンリアレイジ」森永邦彦デザイン、ドバイ万博日本館公式ユニフォーム公開

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fashionsnap
掲載日
2020/03/23
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 「2020年ドバイ国際博覧会」(以下、ドバイ万博)の日本館のアテンダントが着用する公式ユニフォームが公開された。「アンリアレイジ(Anrealage)」の森永邦彦がデザインし、万博のテーマ「心をつなぎ、未来を創る(Connecting Minds, Creating the Future)」と連動させ、人と人、文化と文化、心と心などの「つながり」を表現したという。

ドバイ万博の日本館のアテンダントが着用する公式ユニフォーム - Image: アンリアレイジ


 ユニフォームの制作では東レを協賛パートナーに迎え、環境に配慮した高機能素材を採用。ジャケット、スニーカー、バッグに再帰性反射素材を用いており、光を当てるとモチーフが浮かび上がり、見る角度によって色合いが変化する。モチーフは丸、三角、四角を組み合わせ、中東のアラベクス柄と和柄が共存するデザインかつハートの形にも見えるようにしたという。このほかボトムスとシャツ、帽子が揃う。
 
 ジャケットは男女の区分を無くして多様なサイズの体に対応できるよう、球体のシルエットになるパターンを採用。ボトムスはラッピングスカートと、袴風パンツのどちらにもアレンジできる仕様で、シャツは地球の地軸と同じ23.4度傾いた境界線によって光を表す白と影をイメージした黒で切り替えた。
 
 シューズは「アシックス(Asics)」と協業し、「ゲルライトスリー(Gel-Lyte III)」をリモデルした「ゲルライト サーティー(Gel-Lyte XXX)」をベースに採用。バッグは「ポーター(Porter)」の定番アイテム2Way Helmet Bagのサイズを約50%に縮小して携行用バッグにアレンジし、帽子はHaute Mode Hirataの平田欧子とのコラボレーションでスナップのとめる位置によって立体的な形になるようにデザインした。
 
 公式ユニフォームのデザインと同時に公開したヴィジュアルのモデルには、冨永愛とUtaを起用。Nionが制作したコンセプトムービーでは、サウンドディレクションをサカナクション兼NFの山口一郎とNFの青山翔太郎が、スタイリングをTeppeiが、アートディレクションをNo Designの武藤将也が、ヴィジュアルフォトを亀井隆司がそれぞれ担当し、アンリアレイジのショー演出やエキシビションなどでタッグを組んできたメンバーを揃えた。
 
 ドバイ万博の会期は1020日から2021410日までで、192ヶ国が参加を表明している。
 

2020年ドバイ国際博覧会
会期:20201020日(火)〜2021410日(土)
開催地:アラブ首長国連邦 ドバイ
日本語版公式サイト
 
コンセプトムービー

 

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