「ウールマーク賞」グランプリにコロボスとエドワード クラッチリーを選出

 ファッションコンテスト「2018/19 インターナショナル・ウールマーク・プライズ」の最終審査会が、現地時間2月16日にロンドンで開催された。ウィメンズ部門はアメリカ人デュオが手掛ける「コロボス(Colovos)」、メンズ部門とイノベーション部門はロンドンを拠点にする「エドワード クラッチリー(Edward Crutchley)」がそれぞれグランプリを受賞した。

授賞式の様子 - Image: International Wookmark Prize

 審査会には各地区の予選を勝ち残った12人が参加。アジア地区からは「ヨウヘイオオノ(Yohei Ohno)」を含む4デザイナーがファイナルに臨んだ。審査員にはデザイナーのアルベール・エルバス(Alber Elbaz)、ティム・ブランクス(Tim Blanks)、シネイド・バーク(Sinéad Burke)、ダイエットプラダ(@diet_prada)らが名を連ねた。
 
 ウィメンズ部門の「コロボス」はMichael&Nicole Colovos夫妻によるアメリカを拠点に活動するブランド。「ヘルムート ラング(Helmut Lang)」のクリエイティブディレクターを8年間務めたのち、2016年にブランドを立ち上げた。
 
 メンズ部門とイノベーション部門をダブル受賞したエドワード・クラッチリーは、テキスタイルの専門家としてこれまでにメゾンブランドなどのコンサルティングに携わってきたバックグラウンドを持つイギリス人デザイナー。ブランドとしては8シーズンコレクションを発表し、過去2シーズンはロンドンファッションウィークでショーを行った。

 

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