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2019/10/29
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「エスカーダ」をアメリカの投資会社が取得

掲載日
2019/10/29

 「エスカーダ(Escada)」をアメリカの投資会社Regentが取得したという。ドイツの現地誌「Manager Magazin」が報じた。

Escada SS 2019 - © PixelFormula


  「エスカーダ」は1976年に、モデルと実業家の夫婦、マルガレッタ・レイ(Margaretha Ley)とウォルフガング・レイ(Wolfgang Ley)がドイツで設立したブランド。業績不振が続き2009年に破たんしたが、同年インドの富豪ラクシュミー・ミッタル(Lakshmi Mittal)の娘メーガ・ミッタル(Megha Mittal)が買収。2017年の売上高は前年比8%減の1億1400万ユーロ(約137億9400万円)。ちなみに、昨年度のEBITは赤字だった。日本では、1994年に株式会社エスカーダ・ジャパンが設立されている。
 
 一方のRegent社はカリフォルニア州を拠点にした投資企業で、他にもランジェリーブランド「La Senza」やスポーツメーカー「Mavic Cycling Accessories」などを所有。ドイツでは、ベルリン発のフラッシュセールサイト「Brands4Friends」をeBayから買収したばかりだ。


(2019年10月29日現在、1ユーロ=121円で換算)
 

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