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「エルメス 」に17年務めたバリ・バレが退任

掲載日
2020/07/20
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 「エルメス (Hermès)」で17年間デザインに関わったアーティスティックディレクタ0のバリ・バレ(Bali Barret)が退任するという。バレはブランドのウィメンズ商品全体を監修していた。

Hermès


 メゾンは一切のコメントを控えたものの、バレが10月に退任するという事実は認めている。表舞台に顔を出すことは滅多にないバリ・バレだが、ここ10年ほどの「エルメス 」成功の立役者として業界では有名な人物だ。

 バレ自身は取材に応じていない。

 パリのエスモードを卒業したバリ・バレは、自身のブランドを展開していた2003年に「エルメス 」でミニコレクション「Soie Belle」を制作。レーザーカットワークを施したシルクスカーフ やシルクとレザーの組み合わせで、メゾンの新しいビジョンを提案してみせた。

 その3年後に「エルメス 」シルク部門のディレクターに就任し、2009年からはウィメンズ商品全体を監修するようになる。

 

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