「グッチ」の口元を覆うセーターが黒人差別的表現と批判受け販売中止、ツイッターで謝罪

 「グッチ(Gucci)」が2月7日、2018年秋冬シーズンの商品として販売していたニット製品「バラクラバ ジャンパー(Balaclava Jumper)」のデザインが黒人に対して人種差別的だとSNS上などで物議を醸したことを受け、オンラインストアおよび店舗での販売を中止し、ツイッターで謝罪した。


 商品は口元まで引き上げることができるタートルネックのニットで、唇が出るようにカットが施され、その周りが赤く縁取られている。ユーザーからは「黒人の身体的特徴への差別だ」などのブラックフェイス表現にまつわる批判が殺到。グッチはツイッターで「バラクラバ ジャンパーについて起きた事態について深くお詫び申し上げます。私たちは、多様性は尊重されるべき基本的で重要な価値観であると考えています。今回の件を教訓に、組織全体の多様性を向上させていくことを約束します」とコメントした。

 

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