×
掲載日
2020/02/04
シェアする
ダウンロード
記事をダウンロードする
印刷
印刷
テキストサイズ
aA+ aA-

「グッチ」、2021年クルーズショーはサンフランシスコへ

掲載日
2020/02/04

 「グッチ(Gucci)」は、2021年のクルーズショーをアメリカのサンフランシスコで行う発表した。日程は5月18日を予定している。

Gucci - Fall-Winter 2020 - Menswear - Milan - © PixelFormula

 
 他のブランドも世界各地でプレコレクションの発表を予定しており、「グッチ」に続いては、「プラダ(Prada)」が5月21日に日本で、そして「マックスマーラ(Max Mara)」が25日にロシア・サンクトペテルブルクで、それぞれショーを行う。
 
 また、4月には「ジョルジオ・アルマーニ(Georgio Armani)が17日にドバイでコレクションを発表するほか、28日は「エルメス(Hermès)」のロンドンでのランウェイが予定されている。さらに、「シャネル(Chanel)」はカプリ島で5月7日、「ディオール(Dior)」はレッチェで9日にと、イタリアでショーを披露する。

 昨年は古代ローマの香りが残るカピトリーノ美術館、その前はニューヨークのディア芸術財団、ロンドンのウェストミンスター寺院、フィレンツェのピッティ宮や、南仏アルルのアリスカン墓地など、アレッサンドロ・ミケーレ(Alessandro Michele)は文化的に意義のある場所を選ぶことが多い。
 
 「クリエイティブディレクターのアレッサンドロ・ミケーレは、リベラルな社会運動の中心地として長い歴史を持つ、北カリフォルニアのこの街を選びました。様々な文化が混在し、今の世界を形作るような歴史的瞬間に多く立ち会ってきたサンフランシスコは、自由の象徴です。差別に立ち向かう気風を育て、様々な人々が自己表現できるような自由の種をまいてきました」と「グッチ」。
 
 「多様性を受け入れ、自分らしくいられるということ。この精神はアレッサンドロ・ミケーレによる『グッチ』のビジョンを代表するものでもあります。この街でコレクションを発表することは、自己表現、解放、ひいては自由を称賛することに繋がるのです。こうして、も非常にパーソナルな"レーゾンデートル(存在意義)"を再発見することができるでしょう」。
 
 

不許複製・禁無断転載
© 2021 FashionNetwork.com