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「サカイ」の阿部千登勢、「ジャンポール・ゴルチエ」クチュールの来季ゲストデザイナーに

掲載日
2020/03/04
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 「サカイ(Sacai)」の阿部千登勢が、「ジャンポール・ゴルチエ(Jean Paul Gaultier)」オートクチュールの次回ゲストデザイナーに起用された。

阿部千登勢とジャン=ポール・ゴルチエ - Photo : Gio Staiano


 今年1月のオートクチュールショーを最後に引退を表明したデザイナーのジャン=ポール・ゴルチエ(Jean-Paul Gaultier)。メゾンのその後にも注目が集まっているが、今後はシーズン毎に外部のデザイナーとコラボレーションする新規プロジェクトをローンチする。阿部千登勢はその第一弾として選ばれた。ゲストデザイナーは「メゾンのコードを再解釈し、オートクチュールのクラフトマンシップに独自のビジョンをもたらす」という。

 「サカイ」は2012-13年秋冬シーズンに公式スケジュールデビューを果たして以来、パリでコレクションを発表し続けている。先日もパリ ファッションウィーク中にランウェイを披露したばかりで、今まで以上にクチュールライクな要素を取り入れた「四次元」ファッションを考案した。

 阿部千登勢による「ジャンポール・ゴルチエ」2020年秋冬オートクチュールコレクションは、今年7月のパリで発表される予定だ。

 ラグジュアリーブランドがシーズンごとにゲストデザイナーとコラボレーションするという手法はこのところ増えており、今季ミラノで「コシェ(Koché)」のクリステル・コシェール(Cristelle Kocher)と協業した「エミリオ・プッチ(Emilio Pucci)」のほか、「モンクレール(Moncler)」の「モンクレール ジーニアス(Moncler Genius)」コレクションも多くのデザイナーを迎えて話題となっている。

 

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