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「ジバンシィ」、マシュー・ウィリアムズが新クリエイティブディレクターに

掲載日
2020/06/15
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 「ジバンシィ(Givenchy)」の新クリエイティブディレクターとして、マシュー・ウィリアムズ(Matthew Williams)の起用が確定した。

Givenchy - Paolo Roversi


 ウィリアムズは6月16日に着任予定で、今年4月にメゾンを退任したクレア・ワイト・ケラー(Clare Waight Keller)の後任となる。ウィリアムズはメンズ・ウィメンズ・オートクチュールすべてのコレクションを手掛ける。
 
 1985年にカリフォルニアに生まれたマシュー・ウィリアムズは、ファッションの専門学校には通わず、ミュージシャンとのコラボレーションからキャリアをスタートさせた。2008年から2年にわたり、レディー・ガガ(Lady Gaga)の初代アーティスティックディレクターを務めたことで知られる。

 2015年には自身のブランド「アリクス(Alyx)」を立ち上げ、ウィメンズコレクションだけでなく2017年からはメンズも展開。「スラムジャム(Slam Jam)」のルカ・ベニーニ(Luca Benini)と手を組み、2016年の「LVMHプライズ(LVMH Prize)」のファイナリストに選ばれるなど、当初から大きな成功を収めていた。
 
 その後ブランドは「1017 Alyx 9SM」として生まれ変わり、「ディオール(
Dior)」、「モンクレール(Moncler)」、「ナイキ(Nike)」、「マッキントッシュ(Mackintosh)」など様々なコラボレーションを行っている。

 

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