「ジョゼフ」、新クリエイティブディレクターは元「ジバンシィ」ヘッドデザイナー CEOも同時に決定

 ジョゼフ(Joseph)」の新クリエイティブディレクターにスサナ・クレイトン(Susana Clayton)が、新CEOにバーバラ・カンポス(Barbara Campos)が決定した。

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 デザイナーのスサナ・クレイトンは10月1日付で就任予定。パリのデザインスタジオとアトリエを拠点にウィメンズ・メンズ両コレクションを手掛ける。
 
 クレイトンは20年以上の経験を持つベテランだが、特に直近では「ジバンシィ(Givenchy)」でヘッドデザイナーやウィメンズウェア デザインディレクターを務めている。また、それ以前には「クロエ(Chloé)」でシニアデザイナーとして腕を振るった。パリだけでなくニューヨークでも、ギャップ社(Gap Inc.)や「ラグ&ボーン(Rag & Bone)」のデザインディレクター職など幅広い経験を持つ。
 
 「ジョゼフ」では2019年秋冬コレクションでデビューとなる。「ブランドの原点へ敬意を払いながら、創業者ジョゼフ・エテッドギー(Joseph Ettedgui)のヴィジョンを実現させたいと思います。流行としてのファッションと、ラグジュアリーなベーシックを揃えたタイムレスなワードローブ、この二つのバランスを計っていきたい」とクレイトン。
 
 同時に就任が発表されたバーバラ・カンポス新CEOは、「マルニ(Marni)」グローバル ホールセールディレクターを務めていた人物で、他にも「ダイアン・フォン・ファステンバーグ(Diane von Furstenberg)」のインターナショナルエグゼクティブVP、「フルラ(Furla)」フランス・ドイツのMDなどラグジュアリーファッションで豊富な経験を持つ。
 
 カンポス新CEOは11月5日付で着任。高木宏輔CEOは新設の会長職に就任する予定だ。
 
 「ずっとブランドの大ファンでした」とコメントしているカンポス氏。クレイトンに関しても、「ジョゼフ』ブランドに対する明確なヴィジョン」を持ち、「ファッションにおける商業的な面も良く知っている」とクレイトンの才能を評価した。

 

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