「チェルッティ 1881」、新アーティスティックディレクターにジェイソン・バスマジアン

 「チェルッティ 1881(Cerruti 1881)」の新アーティスティックディレクターに、ジェイソン・バスマジアン(Jason Basmajian)が決定した。5月に退任したアルド・マリア・カミッロ(Aldo Maria Camillo)の後を継ぐ形だ。

Jason Basmajian

 バスマジアンは、イギリスの老舗テーラードブランド「ギーブス&ホークス(Gieves & Hawkes)」をチーフスタイリストとして5シーズン手掛けていた。「チェルッティ 1881」も「ギーブス&ホークス」も、中国のトリニティ(Trinity)(利豊傘下)が所有しているブランドだ。
 
 コミュニケーションと美術史を学んだ後、1990年にロンドンの「ジョルジオ・アルマーニ(Giorgio Armani)」でキャリアをスタート。93年にはニューヨークに渡り「カルバン・クライン(Calvin Klein)」に入り、ライセンス事業のデザインチームを纏め、生産・品質管理に携わった。
 
 99年、「ダナ・キャラン(Donna Karan)」のプレタポルテディレクターを務め、その4年後にはパリに赴任し、「エス・テー・デュポン(S.T. Dupont)」のアーティスティックディレクターとして、プレタポルテラインをスタートさせた。そして2007年に「ブリオーニ(Brioni)」でクリエイティブディレクターに就任し、2012年にトリニティグループに参画した。

 

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