「ティンバーランド」がクリストファー・レイバーンをグローバルクリエイティブディレクターに起用

  「ティンバーランド(Timberland)」が、グローバルクリエイティブディレクターにクリストファー・レイバーン(Christopher Raeburn)を起用した。英国出身のレイバーンは、リサイクル素材の使用などサステナブルなクリエーションでも知られる。就任に先駆けて、レイバーンとのアパレルカプセルコレクションも今秋からスタートした。

Christopher Raeburn - TOLGA AKMEN / AFP

 36歳のクリストファー・レイバーンは、2008年に自身のブランドを立ち上げた。「remade」、「reduced」、「recycled」、「Raeburn」の「4R」を掲げ、エシカルで持続可能な取り組みを続けている。コレクションはロンドンで発表しており、「ビクトリノックス(Victorinox)」や「モンクレール(Moncler)」など様々なブランドとコラボレーションした実績もある。
 
 「ティンバーランド」と「クリストファー・レイバーン」のカプセルコレクション第一弾は、「ティンバーランド」店舗およびオンラインショップですでに販売が開始されている。

カプセルコレクション「American Craft」

 レイバーンを起用することで、さらにCSR(企業の社会的責任)を強化していくことになる「ティンバーランド」。商品からマーケティング、小売に至るまで全事業を通じて取り組む姿勢だ。エコなソーシングはもちろん、コミュニティを通じて多様性を尊重する"インクルーシブ"なブランドを目指すという。レイバーンが手掛ける最初のグローバルコレクションは、2020年秋冬シーズンからスタートする予定だ。
 
 

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