「ディエチ・コルソ・コモ」がNYに出店 

 カルラ・ソッツァーニ(Carla Sozzani)が立ち上げたミラノ発のセレクトショップ「ディエチ・コルソ・コモ(10 Corso Como)」が、ニューヨークのサウス・ストリート・シーポートに大型店舗をオープンした。

Seaport District

 出店にあたって「ディエチ・コルソ・コモ」が合弁した不動産デベロッパー、ハワード・ヒューズ(Howard Hughes Corporation)は、マンハッタンにある歴史地区サウス・ストリート・シーポートの土地約6万5000平米を所有している。同地区は現在観光地として賑わっているが、それをシックなショッピング・ダイニングエリアへとアップグレードしたい考えだ。
 
 今回オープンした「ディエチ・コルソ・コモ」ニューヨーク店は、フロア面積2600平米と広々とした店構えだ。ハーヴェイ・ニコルズ(Harvey Nichols)で腕を振るっていたベテラン、アヴリル・オーツ(Averyl Oates)マネージングディレクターが監修している。


 ニューヨークへの出店理由を問われると、「場所が良かったの。このスペースを見たら、1990年に『ディエチ・コルソ・コモ』を開いた時代に帰ったような気がした」と答えたソッツァーニ。彼女が気に入ったという建物も古く、さらに歴史のあるサウス・ストリート・シーポート地区は「ニューアムステルダム時代からある」という。
 
 オープニングには、ヘザー・グラハム、カロリナ・クルコヴァ、オリヴィア・パレルモといったセレブリティも多く姿を見せ、エディター達はトラディショナルなミラノ料理を味わっていた。

 

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