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「ドルチェ&ガッバーナ」、20年超ぶりにミラノ ファッションウィーク公式日程へ復帰

掲載日
2020/06/09
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 「ドルチェ&ガッバーナ(Dolce & Gabbana)」が、ミラノ ファッションウィークの公式日程に復帰すると発表した。最後に公式スケジュール内でショーを開催したのは1998年のことになる。ブランドは、ミラノ デジタルファッションウィーク(Milano Digital Fashion Week)に参加し、7月15日にランウェイを披露する予定だ。

Domenico Dolce & Stefano Gabbana - DR

 
 イタリア現地紙にドメニコ・ドルチェ(Domenico Dolce)とステファノ・ガッバーナ(Stefano Gabbana)が明かしたところによると、二人が研究を支援しているヒューマニタス大学のキャンパス内にある庭で実際にランウェイショーを行い、その様子はイタリアファッション協会によるプラットフォームでライブ配信される。
 
 「ファッション業界が苦境に立たされている今、(『ドルチェ&ガッバーナ』の)カムバックは、デザイナーとこの国との重要な繋がりを示すものだ。何らかのシステムを構築し、我々の産業を世界でも無二のものとして守り続ける必要がある」とイタリアファッション協会のカルロ・カパサ(Carlo Capasa)会長。

 ドルチェとガッバーナの二人も、「我々はイタリアという国とその美しさ、豊かな恵みを愛してきました。この国を支え、世界にその名を知らしめるためにエネルギーを費やしてきたのです。今こそ、ファッションは前向きな姿勢と団結を必要としています。このような時こそ、力をあわせることが重要だと考えました」とコメントしている。
 

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