「バルマン」がロゴを刷新

 リブランドを続ける「バルマン(Balmain)」が、ロゴを刷新した。2016年にカタール王室系投資会社マイフーラ(Mayhoola)が買収し、以来グローバルに事業を拡大してきた。新しいロゴは、円の中にPとBを重ねたモノグラムに、ブランド名もサンセリフ体とよりシンプルでモダンなものになっている。

「バルマン」2019年プレフォールコレクションより - Balmain

 「メゾンは創業当時からの伝統を大事に受け継いでいるが、そこに現代的でクリーン、大胆なロゴを持ってくることで、ラグジュアリーかつコンテンポラリーなフランスのラグジュアリーブランドを体現していることが誰の目にも明らかになると思う」とアーティスティックディレクターのオリヴィエ・ルスタン(Olivier Rousteing)。
 
 「1950年代後半からずっと『バルマン』のロゴは変わっていない。『ピエール・バルマン(Pierre Balmain)』というセカンドラインも展開していたが、それも2017年に終了した」と広報担当は説明している。
 
 「今回のロゴはパリのデザインオフィス『Adulte Adulte』が手掛けたもので、メゾン初のモノグラムとなる。今後は小物やアパレルにも使うことができる」。

Balmain
 
 刷新後のモノグラムロゴは、2019年プレフォールコレクションから登場しており、ベルト、バッグ、Tシャツなどのほか、シューズにも小さくあしらわれている。
 
 今後はメゾンのウェブサイトや店舗の表記などにも新しいロゴを使用するという。

 

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