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「バーバリー」、2025年までにプラスチックの包装や梱包を大幅削減

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AFP-Relaxnews
掲載日
today 2019/03/14
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 「バーバリー(Burberry)」が、2025年までにプラスチックの包装や梱包を大幅に削減するとの意向を表明した。

Burberry - Fall-Winter2019 - Womenswear - Londres - © PixelFormula


 エレン・マッカーサー財団(Ellen MacArthur Foundation)のレポート『New Plastics Economy Global Commitment』によると、「バーバリー」は「ブランドのプラスチック包装全体を通して、問題も多く、意味のないパッケージの使用を減らしていく。特に使い捨てプラスチックに焦点を当てる」ことを計画しているという。同レポートは、他にもロレアル(L’Oreal)などプラスチックごみ削減に取り組む計150社の大手企業にスポットを当てた。
 
 「バーバリー」の包装は2025年までに、すべて再利用・リサイクル、あるいは堆肥化が利用が可能なものになる予定だ。最初の試みとして、すでにショッパーのプラスチック加工を廃止し、20トン近くのプラスチックを除去したという。さらに、納品する服のポリバッグも廃止して約9トンのプラスチックを削減した。

 ショッパー用の雨カバーに関しても、最低でも30%のバイオプラスチックを使用し、堆肥化が可能なものにすることを年内の目標として掲げている。また、エコフレンドリーで堆肥化可能なカバーとポリバッグの導入も年末までに計画されており、2025年までには完全に堆肥化可能かつ100%生物由来の原料を使った梱包に切り替えるという。ハンガーのリサイクルプログラムも実施し、購入者が返却したハンガーを別の目的のために再利用する。
 
 昨年7月、「バーバリー」は自社のアパレル商品や化粧品の不買在庫を大量に焼却処分していたことで批判を受けた。
 
 

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