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「フェンディ」、上海でもラガーフェルドのトリビュートショー開催 初の男女混合ランウェイに

掲載日
today 2019/04/19
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 先日、ローマでカール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)へオマージュを捧げるランウェイの開催を発表した「フェンディ(Fendi)」だが、上海でもショーを行うという。メゾン初のメンズ・ウィメンズ混合ショーとなる予定で、ミラノで別々に発表された2019-20年秋冬コレクションが同時に披露される。開催日は5月31日。

Powerlong Musuem, Shanghai


  会場となる宝龍美術館(Powerlong Museum)は、敷地面積2万3000平米。国内外のモダンアートや書道作品を展示する大型美術館だ。
 
 「『フェンディ』は、初となるメンズ・ウィメンズ混合のランウェイショーを開催する舞台として、上海の宝龍美術館を選びました。カール・ラガーフェルドに捧げるショーとなります。『フェンディ』と中国の繋がりは深く、2007年には万里の長城でショーも開催しました。この魔法のような国で、唯一無二のイベントをお見せできることを光栄に思います」。とセルジュ・ブランシュウィッグ(Serge Brunschwig)CEO。

 昨年1月、メンズのデザインを手掛けるシルヴィア・ヴェントゥリーニ・フェンディ(Silvia Venturini Fendi)は、「フェンディ」2019年秋冬メンズコレクションのゲストアーティストとしてカール・ラガーフェルドを迎えた。ラガーフェルドはアシンメトリージャケットを考案し、一方のシルヴィア・フェンディは80年代に彼が考案した様々なロゴを取り入れることでコラボレーションを実現している。
 
 LVMHのベルナール・アルノー(Bernard Arnault)会長が発表した通り、ローマでのショーは7月4日に行われ、ラガーフェルドの「フェンディ」で手掛けたクリエーションを披露する予定だ。
 
 ラガーフェルドは1965年に「フェンディ」に就任して以来、今年2月19日に死去するまでメゾンのデザインを手掛けてきた。後任は未だ決まっていない。

 

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