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2019/11/12
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「ブリオーニ」、「ピッティ・ウオモ」で表舞台にカムバック

掲載日
2019/11/12

 「ブリオーニ(Brioni)」が設立75周年を記念し、3年ぶりに表舞台に帰ってくる。イタリア・フィレンツェで開催されるメンズ展示会「ピッティ・ウオモ(Pitti Uomo)」にて、1月7日にスペシャルプレゼンテーションを披露する予定だ。オリヴィエ・サイヤール(Olivier Saillard)による演出で、デザインディレクターのノーバート・スタンフル(Norbert Stumpfl)が手掛ける2020-21年秋冬コレクションが発表される。

1952年の「ブリオーニ」のショー - DR

 
 業績が悪化し、利益が落ち込み続ける状態で「ブリオーニ」が事業再編に乗り出したのは3年前のことだ。その後もリブランドに苦戦していたが、1年前にスタンフルが就任した。
 
 今回の「ピッティ・ウオモ」参加は、立て直しを開始して以来初の大きなイベントとなる。「ブランドのテーラードの伝統にオマージュを捧げるインスタレーション」を計画しているという。

 「ブリオーニ」は1952年にピッティ宮でランウェイショーを披露したこともあり、フィレンツェへのカムバックとも言えるだろう。展示会を主催するピッティ・イマージネ(Pitti Immagine)のラファエロ・ナポレオーネ(Raffaello Napoleone)も、「メンズファッションの世界を代表する存在だ」と称えている。

 

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