×
掲載日
2017/11/21
シェアする
ダウンロード
記事をダウンロードする
印刷
印刷
テキストサイズ
aA+ aA-

「ベルルッティ」、ハイダー・アッカーマンのコレクションが好調

掲載日
2017/11/21

  「ベルルッティ(Berluti)」が好調だ。2016年9月にアーティスティックディレクターに就任したハイダー・アッカーマン(Haider Ackermann)の影響もあり、この3シーズンで彼が手掛けたコレクションは「よく売れている」という。アントワーヌ・アルノー(Antoine Arnault)CEOが当紙に話した。

Berluti SS2018 - © PixelFormula


 「ハイダー・アッカーマンの手掛けたラインは非常に好調で、あらゆる顧客層に受け入れられており、アメリカを除く全ての地域で2桁台という大きな伸びを見せている」と同氏。
 
 ハイダー・アッカーマンの就任以来、メゾンはシンプルでありながら洗練された高級感に、程よくセンシュアルなタッチを取り入れたアイテムを提案ししてきた。「中国人の顧客も戻って来た。日本も非常に好調だ。コレクションに対する反応は良く、レザーグッズも好評を博している」。

 「ベルルッティ」は1985年、パリで高級靴ブランドとして立ち上げられた。2011年にはメンズ既製服もスタートし、老舗アトリエ「アルニス(Arnys)」と協業でビスポークサービスも行っている。2013年からは国外展開を開始したが、ロンドン、上海、東京、ニューヨークといった都市のほか、最近ではロサンゼルスにも出店している。
 
 年末にはインドにも進出を果たす予定で、現在53店舗を展開する。さらに、来年はドバイ、ミュンヘン、マカオと3店舗を新規開設すると発表しているが、アジアが主な市場だという。

 

不許複製・禁無断転載
© 2021 FashionNetwork.com