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「ボッテガ・ヴェネタ」新CEOに元サンローランのバルトロメオ・ロンゴーネ氏が就任

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fashionsnap
掲載日
today 2019/06/18
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 ケリングは、「ボッテガ・ヴェネタ(Bottega Veneta)」の最高経営責任者(CEO)に、「サンローラン(Saint Laurent)」でCOOを務めたバルトロメオ・ロンゴーネ(Bartolomeo Rongone)氏が9月1日付で就任すると発表した。現CEOのクラウス・ディートリッヒ・ラース(Claus-Dietrich Lahrs)氏は個人的な理由により退任するという。

バルトロメオ・ロンゴーネ氏 -Image by: ケリング


 ロンゴーネ氏はラグジュアリー分野においてマーケットアナリストとしてキャリアをスタート。2001年に「フェンディ(Fendi)」に入社し、ビジネスインテリジェンスの責任者を経て、サプライチェーンや製品プランニング、クライアント・リレーションシップ・マネージメントの上級職を務めた。2012年からはサンローランでレディ・トゥ・ウェアやレザーグッズ、シューズ部門を管轄したほか、グローバルのリテールオペレーションやクライアントエンゲージメントといったマネージメントを担当。ボッテガ・ヴェネタの新CEOとしては、2018年から新しくなったブランドのクリエイションの可能性を最大限に発揮させることが重要なミッションとなる。ケリングのエグゼクティブ・コミッティーのメンバーも兼任するという。

 ケリングのフランソワアンリ・ピノー(François-Henri Pinault)会長兼CEOは、約3年にわたりボッテガ・ヴェネタを率いたラース氏に感謝の意を示し、ロンゴーネ氏の就任については「彼のパッションとエネルギー、そしてラグジュリー業界でのマネージメントスキルが、ボッテガ・ヴェネタの伝統とダニエル・リーのクリエイティビティを革新的に成長させることができると確信しています」とコメントしている。

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