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「マリメッコ」クリエイティブディレクターに「ユニクロ」R&Dセンターのレベッカ・ベイ

掲載日
2020/06/02
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 「マリメッコ(Marimekko)」が、「ユニクロ(Uniqlo)」リサーチ&デベロップメントセンター出身のレベッカ・ベイ(Rebekka Bay)をクリエイティブディレクターに起用した。9月1日付で着任予定だ。

Marimekko


 レベッカ・ベイは、ニューヨークと東京を拠点に3年間「ユニクロ(Uniqlo)」がニューヨークに置いたリサーチ&デベロップペントセンターでクリエイティブディレクターを務めてきた。「ユニクロ」は「マリメッコ」とも定期的にコラボレーションしているが、今回の人事でベイは同職を退くことになる。

  「マリメッコ」では、ティーナ・アラフフタ=カスコ(Tiina Alahuhta-Kasko)CEOにリポートし、レディ・トゥ・ウェア、バッグ、アクセサリーのヘッドデザイナーを務めるサトゥ・マーラネン(Satu Maaranen)と、ホームプロダクツ&プリントのデザイン・プロダクトディベロップメントディレクター、ミンナ・カメル=クトヴォーネン(Minna Kemell-Kutvonen)を監督する予定だ。

  「我々がグローバルな成長を遂げるにあたり、世界的に知られたレベッカ・ベイを迎えられて嬉しく思います。レベッカは先を行くクリエイターで、力強いクリエイティブなビジョンと商業的な思考を両立させる稀有な才能を持っています」とラフフタ=カスコCEO。
 
 「『マリメッコ』はすでにここ数年、グローバルな客層に訴求するためブランドやコレクションを発展させ、成功を収めてきました」という同氏は、イのインターナショナルな経歴、特にアジア市場に対する見識を評価したとしており、「レベッカは『マリメッコ』をよく知っています。彼女のインターナショナルな経験やアジア市場に関する知識は、さらに魅力的なコレクションを作るためにも、我々のクリエイティブコミュニティをサポートしてくれることでしょう」とコメントしている。

 

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