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「マルベリー」、本国で苦戦もアジアは好調

掲載日
today 2019/11/13
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 「マルベリー(Mulberry)」が発表した2019年上期(4-9月)の決算は、売上高が前年同期比ほぼ横ばいの6890万ポンド(約96億1000万円)、粗利益が2%減の4100万ポンド(約57億1900万円)、税引前損失が990万ポンド(約13億8100万円)となった。損失は前年の820万ポンド(約11億4400万円)から拡大した形だ。投資によるコストと「イギリス市場の厳しい状況」が要因だという。

Mulberry


  同社は戦略の見直しを続けており、DtoC(直営店、百貨店テナント、オンラインショップ)の売上構成比は前年の84%から90%にまで拡大した。さらに、地域としてはアジアが前年9%から14%に。ECの売上高は23%伸びた。
 
 「アクネ ストゥディオズ(Acne Studios)」とのコラボレーションもローンチしたばかりだが、新商品の売行きは好調で、定価販売のバッグのうち80%が新モデルの売上だという。「Millie」と「Iris」の2型は非常に人気の商品となっている。スニーカーとサングラスも好調だ。

Mulberry

 
 本国イギリスでは「値引き販売が主流になりつつある環境」に打撃を受け、売上高は4%の4470万ポンド(約62億3400万円)だった。同国の売上構成比は65%で、前年68%と比べるとやや縮小したものの、「マルベリー」にとっては主要な市場となっている。しかし、下期には回復することを予想しているという。

 一方で、アジアは「引き続き大きな成長の機会が見られ、グループにとって戦略的な鍵となる地域」となり、63%と大幅な増収を記録した。
 
 特に成長が加速した韓国と日本がけん引したという。現地事業を買い戻した韓国では既存店売り上げが好調だったほか、展開店舗はわずか7件と「比較的新しい市場」である日本でも、8月に開催された「MulberryxTokyo」イベントと「Iris」バッグ人気が成長を後押しした。中国市場は、香港でやはり抗議運動に打撃を受けたが、中国本土と台湾が堅調に推移した。
 
 ニューヨーク5番街の新しいコンセプトの店舗を導入したアメリカは、デジタルとオムニチャネルの売上が2桁台の成長を遂げた。ヨーロッパに関しては、フランス・パリの「黄色いベスト」運動が同地の店舗の売上に影響を与えている。

 ティエリー・アンドレッタ(Thierry Andretta)CEOは、国外事業の拡大やサステナブルなビジネスへの取り組みについて言及。「ラグジュアリーなポジショニングを維持しつつ、リサイクル素材の使用を増やし、使用する皮革の65%を環境への配慮が承認された業者から仕入れている」と話した。
 
 
(2019年11月13日現在、1ポンド=139円で換算)

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