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「メゾン キツネ」中国進出か キツネ・フランス、九牧王と上海に合弁会社設立 

掲載日
today 2019/02/20
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 「メゾン キツネ(Maison Kitsuné)」を展開するキツネ・フランス(Kitsuné France)社と、中国のアパレルメーカー九牧王(Joeone)グループは、2月15日、上海に合弁会社を設立することで合意した。出資率は50:50。

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 合弁会社、小狐狸(中国)有限公司は、中国本土、香港、マカオにおける「メゾン キツネ」のブランド事業およびアパレル、アクセサリー、バッグ、香水、化粧品の展開を主な目的としており、九牧王は7650万人民元(約12億5300万円)を出資した。
 
 元はメンズのトラウザーズ製造からスタートした九牧王は2004年に設立された会社で、福建省を拠点に国内で「Joeone」など自社ブランドを複数展開している。2011年には上海で上場も果たした。2017年度の売上高は前年比13%増の25億6500万人民元(約422億9800万円)。

 同社は数年前からポジショニング別のマルチブランド・オムニチャネル戦略を進めており、「ネスティパム(Nastypalm)」や「Ziozia」といった韓国のデザイナーズブランドと共に"ファッションクオリティ"カテゴリとして「メゾン キツネ」を中国市場で拡大させていくという。
 
 「メゾン キツネ」は2002年に黒木理也とジルダ・ロアエックが「キツネ(Kitsuné)」として立ち上げ、2012年にはニューヨークに直営店を開設。日本では2013年にジュン(Jun)と合弁会社を設立し、東京に初の路面店と「カフェ キツネ(Café Kitsuné)」を同時オープンしたが、昨年4月に合弁の解消を発表した。現在、日本事業はキツネ・フランスが直接運営している。また、3月のストライプインターナショナルによる増資で、キツネ・フランスは同社の持分法適用関連会社となった。
 
 アジアは「メゾン キツネ」にとって重要なマーケットに位置付けられ、本国フランスを引き離して主力市場となっている日本はもちろん、昨年10月には韓国・ソウルに同国初の旗艦店「メゾン キツネ ソウル」および「カフェ キツネ(Café Kitsuné)」を出店
 
 アジアでは現地企業との提携が必要であることも多く、本紙のインタビューで「単独で乗り込むのが難しい市場」と話していた韓国への進出は、サムスンC&T(Samsung C&T)との提携により実現した。アジアでは日本、韓国に次ぐ売上だというインドネシアでも、やはり現地のBuvaとパートナー契約を締結している。
 
 「メゾン キツネ」の年間売上高は約4000万ユーロ(約50億2800万円)。「目覚ましい伸び」だというアジア地域の占める比重は、今後ますます大きくなるだろう。
 

(2019年2月20日現在、1人民元=16円、1ユーロ=126円で換算)
 

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