×

「モワナ」新デザイナーに「ルイ・ヴィトン」レザーグッズデザイナー

掲載日
2020/07/02
シェアする
ダウンロード
記事をダウンロードする
印刷
印刷
テキストサイズ
aA+ aA-

  「モワナ(Moynat)」のクリエイティブディレクターに、「ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)」のレザーグッズデザイナーを務めるニコラス・ナイトリー(Nicholas Knightly)が就任した。

サントノレ店 - Moynat

 ナイトリーの正式な役職はデザイナー・オブ・ザ・メゾンで、7月1日付で着任したという

 「ニコラス・ナイトリーはレザーグッズの商品レンジすべてに携わる予定で、デザインチームと共に『モワナ』の進化に貢献し、開発チームと密に連携していきます」とメゾン側。

 ナイトリーは2004年から「ルイ・ヴィトン」でレザーグッズのディレクター・オブ・デザインを務めてきた。それ以前には「マルベリー(Mulberry)」での経験もある。「モワナ」では、「モワナ」プレジデントでLVMHファッショングループ(LVMH Fashion Group)CEOも務めるシドニー・トレダノ(Sidney Toledano)と、「モワナ」CEOのリサ・アッティア(Lisa Attia)にリポートする。

 「モワナ」はベルナール・アルノー(Bernard Arnault)が所有しているものの、LVMHグループの傘下には収まらず、一族の企業グループ・アルノー(Groupe Arnault)が直接経営している。

 2010年から同職を務めた前任のラメシュ・ナイア(Ramesh Nair)は、「個人的なプロジェクトに専念するため」退任するという。メゾンは「『モワナ』の発展に尽力してくれたことに感謝します」とも述べている。

 「エルメス (Hermès)」でも腕を振るったナイアは、「モワナ」でベル・エポック時代にインスパイアされ「レジェンヌ(Réjane)」シリーズや「ガブリエル(Gabrielle)」バッグなどを考案し、高い評価を得た。

  
 

不許複製・禁無断転載
© 2020 FashionNetwork.com