「ロベール・クレジュリー」、ローラン・ムレからダヴィッド・トゥルニエール=ボーシエルにデザイナー交代

 フランスの高級シューズブランド「ロベール・クレジュリー(Robert Clergerie)」は、新アーティスティックディレクターにダヴィッド・トゥルニエール=ボーシエル(David Tourniaire-Beauciel)が就任すると発表した。6年間メゾンでデザインを手掛けた前任のローラン・ムレ(Roland Mouret)は自身のブランドに集中するという。

Perry Oosting と David Tournaire-Beauciel - Robert Clergerie

 ダヴィッド・トゥルニエール=ボーシエルは、「メゾン・マルジェラ(Maison Margiela)」、「クロエ(Chloé)」、「ジバンシィ(Givenchy)」、「バレンシアガ(Balenciaga)」といったメゾンのシューズラインのデザインを手掛けたこともある。「ロベール・クレジュリー」では、17-18年秋冬コレクションからデビューするが、18年春夏から本格的に指揮を執ることになる。
 
 「ダヴィッドをアーティスティックディレクターに迎えられて光栄に思う。靴製造の特性を全て把握しているというのは大切だと思うし、彼はブランドとそれが体現するものを愛している。それが我々の歴史の新しい章に表れてくるだろう」とペリー・オースティング(Perry Oosting)CEO。
 
 1981年に設立された「ロベール・クレジュリー」は、2012年、ファースト・ヘリテージ・ブランズ(First Heritage Brands)傘下に入った。現在では、フランス、イギリス、スイス、スペイン、アメリカ、韓国などに20店舗を展開している。
 

不許複製・禁無断転載
© 2019 FashionNetwork.com

ファッション - シューズラグジュアリー - シューズ人事
新規登録