「ヴァレンティノ」、アクセサリー部門デザイナーに元「スチュアート・ワイツマン」のジョヴァンニ・モレッリ

 「ヴァレンティノ(Valentino)」が、アクセサリー(小物)部門のデザインディレクターにジョヴァンニ・モレッリ(Giovanni Morelli)を起用した。

Giovanni Morelli - Stuart Weitzman

 モレッリは2017年から「スチュアート・ワイツマン(Stuart Weitzman)」のクリエイティブディレクターを務めていたが、 今年5月に退任している。それ以前にも、「ロエベ(Loewe)」や「クロエ(Chloé)」、「バーバリー(Burberry)」、「マーク・ジェイコブス(Marc Jacobs)」、「セリーヌ(Celine)」、「プラダ(Prada)」などラグジュアリーブランドで腕を振るった。
 
 「ヴァレンティノ」が該当の役職について就任の発表を行ったのは初めてのことになる。特にアクセサリー・小物はブランドの売上の約半分を占めており、重要なカテゴリだ。また、デュオとしてピエールパオロ(Pierpaolo Piccioli)とクリエイティブディレクターを務めていたマリア・グラツィア・キウリ(Maria Grazia Chiuri)が「ディオール(Dior)」へと去って以来、アクセサリー部門のデザインチームも半数がパリに移ってしまったという。
 
 同時にメゾンはマーケティングディレクターのIsabelle Harvie-Watt退任も発表しているが、彼女は半年前に就任したばかりだった。
 
 新しい試みとしては、2019年秋冬のプレフォールコレクションに関して、ブランド初となるメンズ・ウィメンズ合同ラインウェイショーを東京で開催する予定だ。

 

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