「ヴィクター&ロルフ」、ブライダルラインをローンチ

 「ヴィクター&ロルフ(Viktor & Rolf)」が、ブランド初となるブライダルコレクションをニューヨークで披露した。アメリカのウェディングドレスブランド、「ジャスティン・アレキサンダー(Justin Alexander)」とコラボレーションで実現したという。

「ヴィクター&ロルフ」、ブライダルラインをローンチ - Viktor & Rolf

 ブライダルライン「ヴィクター&ロルフ マリアージュ(Viktor & Rolf Mariage)」は、「想定外のエレガンス、コンセプチュアル・グラマー、挑発的クチュール」というブランドの3つの軸に基づき、メゾンらしいスタイルを再解釈したアイテムを提案する。

 ミニドレスや、ビスチェトップとパンツのセットアップ、レースのロングドレスなど、一見クラシックながら構築的で、アシンメトリックやボリュームで遊んだシルエットといったシュールなテイストが垣間見えるアイテムを揃えた。
 
 巨大なリボンや彫刻のようなフリル、ふんだんにあしらった円風呂いダリーや、大きな花のモチーフなど、メゾンならではのディテールがアクセントに。

Viktor & Rolf

 2006年の「H&M」とのコラボレーションで発売したウェディングドレスや、オランダ王室のマーベル妃の衣装など、ブライダルとも縁の深い「ヴィクター&ロルフ」。
 
 新CEOを迎えて1年、プレタポルテラインを終了した同ブランドだが、このコレクションにより更に高級な位置づけを目指していく。
 

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