「ヴィクトリアズ・シークレット」新CEO決定 Lブランズは年間配当金を半減へ

  「ヴィクトリアズ・シークレット(Victoria’s Secret)」の親会社Lブランズ(L Brand Inc.)が年間配当金を半分に減額することを発表した。また、同ブランドの新CEOには、「トリー・バーチ(Tory Burch)」トップのジョン・ミハス(John Mehas)が就任する。

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 現在の配当金2ドル40セントを1ドル20セントに減額すると発表したLブランズ。2018年第3四半期の業績は、純収入が6%増の27億7500万ドル(約3128億7600万円)、既存店売上高は4%増だった。調整済営業利益は1億5560万ドル(約175億4500万円)と、前年2億3170万ドル(約261億2600万円)から大幅に減少している。
 
 中核ブランド「ヴィクトリアズ・シークレット」は既存店売上高が2%の減収で、13%増の「Bath & Body Works」がけん引した形になる。
 
 第3四半期業績と同時に任命されたミハス新CEOは2019年始めに着任予定で、先日退任したジャン・シンガー(Jan Singer)の後を継ぐ。
 
 ミハス氏は現「トリー・バーチ」のトップを勤めているが、それ以前にはポロラルフ・ローレン(Polo Ralph Lauren)傘下の「Club Monaco」で会長兼CEOとして13年間腕を振るった。
 
 
(2018年11月20日現在、1米ドル=113円で換算)
 

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