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「東京ミッドタウン八重洲」が来年竣工、日本初のブルガリ ホテルが入居

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fashionsnap
掲載日
2021/04/11

 三井不動産が進めている再開発事業「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の名称が、「東京ミッドタウン八重洲」に決定した。2018年12月に着工し、竣工は2022年8月末を予定している。港区の「東京ミッドタウン」、千代田区の「東京ミッドタウン日比谷」に続く3施設目となる。



 同施設は地下4階から地上45階建てのA-1街区と、地下2階から地上7階建てのA-2街区で構成。A-1街区の39〜45階には日本初となる「ブルガリ ホテル」が開業し、7階〜38階にはオフィス、4〜5階にはビジネス交流施設を展開する。A-1街区の地下1〜3階と、A-2街区の地下1階には商業施設が入居し、隣接する八重洲地下街と地下1階で接続する。
 オフィスはポストコロナに適した施設を目指し、首都圏の大規模オフィスでは初となる完全タッチレスのシステムを導入。顔認証により、入館やエレベーターの行き先の選択、執務室の入室を可能とする。また、多くの人が接触する部分への抗ウイルス剤の塗布や、換気機能の向上などにより感染症対策を徹底する。
 商業施設では、混雑状況をリアルタイムで提示するシステムを取り入れることで、施設内の密を回避。また、ビルメンテナンス業務の省人化に向けた清掃ロボットや案内ロボット、運搬ロボットに加え、オフィスワーカーに向けてテイクアウト品のデリバリーを行うロボットを配置する。

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