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掲載日
2015/02/24
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「服は現代のアーマー」気鋭ガレス・ピューがロンドンに復帰し10年の集大成ショー

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fashionsnap
掲載日
2015/02/24

 10周年を迎えたデザイナー ガレス・ピュー(Gareth Pugh)が、ロンドンのランウェイに帰ってきた。ロンドンファッションウィーク(LFW)で、これまでの集大成となるショーを開催。「メリッサ」のロンドン旗艦店では、デザイナーの歴史を祝うエキシビジョンがスタートしている。



 赤と白のボーダーの巨大なボールがモデルの体を囲んだドラマティックなデザインや鼓笛隊のようなガーメント、卒業コレクションはすぐに注目を集め、当時人気だったアンダーグラウンドのクラブでプレゼンテーションを行っていたデザイナーは、有望新人をあつめた合同ショー「ファッションイースト」でセンセーショナルにデビューした。その後7年間はパリ、先シーズンはニューヨークでコレクションを発表している。10周年の展覧会を「メリッサ」の店舗で開催している理由は、シューズのコラボレーションを行っているからだけではない。2シーズン目にシューズの提供の依頼があってからこれまで、「メリッサ」はガレス・ピューをサポートし続けてきたのだ。

 記念すべきショーの会場となったのは、荘厳なヴィクトリア&アルバート博物館。世界中から集まったトッププレスやバイヤー、友人そして多くのファンがスペースを埋め尽くすと、巨大スクリーンに親友でありコラボレーターであるルース・ホグベンの映像作品が映し出された。顔に描かれた赤いクロスが表しているのは、イングランドを司る"セントジョージクロス"と"ドラゴン"。赤という色には、"ラブ"と"ウォー"という2つの相対するものを見出したという。「ガーメント(服)は現代の"アーマー(甲冑)"だ」と話すガレスが、長年挑んできた性やファッションの固定観念からの"解放"に向かう戦いを表現しているかのようだ。

 スクリーンに映し出された炎をバックに登場した2015-16年秋冬コレクションは、全てがブラック。中世などの歴史的なエレメントと、異なるテクスチャーの素材で形づくるコレクションは、現代の"アーマー"。中世などの歴史的なエレメントを、異なるテクスチャーの素材で"アーマー"に仕立てた。ショーのサンドトラックにフットボールクラブの合唱がミックスされるなど、ピュー独特のダークなユーモアも注入された。

 コマーシャルにはとらわれず、自分が好きなものを作ると語ってきたガレス。10周年を迎えても「これまで同様に作りたいものを作るだけ。自分がハッピーなのが一番大切で、それを通して周りの人もハッピーになってくれたら嬉しい」と話しており、その姿勢は変わらない。しかし「メリッサ」といった協力なパートナーとの取り組みが成長を後押ししている今、休止中のメンズの再開など新しいことに挑戦する意欲が高まっているようだ。
(取材・文:ファッションジャーナリスト 益井祐)

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