「マルケス・アルメイダ」、9月のパリ ファッションウィークでコレクション発表

 「マルケス・アルメイダ(Marques’ Almeida)」が、9月にパリでランウェイショーを披露するという。ここ数シーズンは、特に国外からパリへ発表の場を移すブランドが増えている。

Marques' Almeida - Fall/ Winter 2018

 マルタ・マルケス(Marta Marques)とパオロ・アルメイダ(Paulo Almeida)が立ち上げた「マルケス・アルメイダ」は、2011年4月に「Fashion East」プログラムでランウェイデビューを果たした後、ロンドン ファッションウィークでコレクションを発表してきた。2015年の「LVMHプライズ」では優勝を果たしている。次回2019年春夏シーズンがパリでは初のショーとなる。
 
 バロックとパンクに影響を受けたエキセントリックなスタイルを持ち、ランウェイショーではプロのモデルではなくアーティストの知り合いなど一般人を起用することでも知られる。
 
 ブランドの広報担当者によると、フランス服飾連盟(Fédération de la Haute Couture et de la Mode)と公式スケジュール入りについて交渉している段階で、ショーは9月25日に開催される可能性が高いという。
 
 セントラルセントマーチンズで修士課程を修了した二人は、「ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)」や「プリーン・バイ・ソーントン・ブレガッジー(Preen by Thornton Bregazzi)」といったブランドのクリエイティブチームでも経験を積んだ。2014年には英国ファッション協議会/トップショップによる「NEWGEN」スポンサーシップ対象に選出され、5シーズンにわたるスポンサーシップを受けている。
 
 「LVMHプライズ」を勝ち取った2015年には、リゾートコレクションもローンチした。
 
 

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