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「マーク・ジェイコブス」新コンテンポラリーラインのデザイナー、3ヵ月足らずで退任

掲載日
today 2018/04/19
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  「マーク・ジェイコブス(Marc Jacobs)」が新しくスタートするコンテンポラリーラインのクリエイティブディレクター、ジョン・ターゴン(John Targon)が去った。2月に就任したばかりだった。

John Targon - Twitter


 「バハ・イースト(Baja East)」の共同創業者としても知られるジョン・ターゴン。今年2月、エリック・マレシャル(Eric Marachelle)CEOにより新しいセカンドラインのデザイナーに抜擢された
 
 親会社LVMHグループは現地アメリカの報道陣に対し、「ジョン・ターゴンは才能あるデザイナーであり、彼のしてきたことを評価している。しかし最終的に、彼との仕事はブランドにとってあまり意味をなさなかった。彼の今後の活躍を祈っている」と発表している。

 「マーク・ジェイコブス」は2015年、ディフュージョンライン「マーク・バイ・マーク・ジェイコブス(Marc by Marc Jacobs)」を終了してメインレーベルと統合したものの、その後業績は悪化。昨年7月に「ケンゾー(Kenzo)」出身のエリック・マレシャル現CEOを迎えて、リブランドと若年層の取り込みを図ってきた。
 
 LVMHはブランド別の業績を発表してはいないものの、「マーク・ジェイコブス」が振るわないことは何度も示唆されている。
 
 しかし、グループ全体の2018年第1四半期決算は、売上高が13%増の108億5000万ユーロ(約1兆4400億円)と好調だった。
 
 
(2018年4月19日現在、1ユーロ=133円で換算)
 
 

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