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「グッチ」、「ヴィトン」、「シャネル」が「Best Global Brands 2018」ランキングで急上昇

掲載日
today 2018/10/08
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 インターブランド(Interbrand)が発表したブランドランキング「Best Global Brands 2018」では、やはりハイテク企業の名前がトップ10を占めたものの、ラグジュアリーブランドも二桁台の成長率を見せた。

Gucci - Spring-Summer2019 - Womenswear - Paris - © PixelFormula


 首位には、「アップル(Apple)」、「グーグル(Google)」、「アマゾン(Amazon)」に続いて、「マイクロソフト(Microsoft)」、「コカコーラ(Coca-Cola)」、「サムスン(Samsung)」、「トヨタ(Toyota)」、「メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)」、「フェイスブック(Facebook)」、「マクドナルド(McDonald’s)」といった常連企業が並ぶ。
 
 しかし、38位の「グッチ(Gucci)」や18位の「ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)」は、それぞれ30%、23%と成長率でトップになった。「シャネル(Chanel)」もカムバックを果たして23位にランクインしたが、これはブランド史上初となる決算開示の影響が大きい。

 インターブランドのRebecca Robinsグローバル・チーフ・ラーニング&カルチャー・オフィサーは、大きな伸びを見せるラグジュアリーブランドは、「内と外」とを繋ぐことに長けていると述べている。
 
 同社のランキングは、「ブランドの強みを通じて持続的な価値を生み出すような大胆な変革」を達成したブランドを評価するもので、業績はもちろん、買収の意思決定や競争力、顧客ロイヤルティの獲得能力に加えて、持続的な需要や利益の創出といった要素も考慮されている。
 
 「アマゾン」はファッション部門の売上も大きく伸ばしているが、全体として56%と大きな成長を見せた。

「世界的な不況から十年が経つが、ここで急成長を遂げているブランドというのは、顧客のことを直感的に理解して、新しいやり方で印象的な戦略をとることができている」とインターブランドのCharles TrevailグローバルCEO。
 
 今年はトップ100入りを果たしたブランドの収益合計額が7.7%増加し、初めて2兆ドル(約226兆円)を突破した。


 

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