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2020/08/30
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「AMI」、パリ ファッションウィークでランウェイショー開催

掲載日
2020/08/30

 「アミ・アレクサンドル・マテュッシ(AMI Alexandre Mattiussi)」が、今期のパリ ファッションウィークでメンズ・ウィメンズ合同のランウェイショーを開催する。

AMI - Fall-Winter2020 - Menswear - Paris - © PixelFormula


  パリ ファッションウィークは9月28日〜10月6日に行われる。「AMI」ハ「コシェ(Koché)」に続いて、オフラインでのランウェイ開催を決めたブランドとなる。

 「僕にとっては、ランウェイがコレクションを本当の意味で発表できる唯一の方法なんだ。服というのは、生きた人間の体が纏った状態で見る必要がある。どんな風にフィットして、どんな風に動くのかをね」とマテュッシは本紙に語った。
 ショーは屋外の会場で行う予定で、現在パリ市の使用許可を待っている状態だという。
 
 「外でのイベントになるから、晴れてくれるとありがたいね!観客の数は最大でも150人くらいで、少人数を予定している。ソーシャルディスタンスやマスク着用は当然だよ」。

 普段はメンズシーズンに男女混合のショーを行っている「AMI」だが、この夏行われたパリ デジタルファッションウィークは欠席した。

 「リアルなショーができないとなって、何も言わず、オンラインでも何もしないほうが良いような気がしていたんだ。だから、パリのウィメンズシーズンに参加することに決めた。もちろん日程は尊重しているし、スケジュールに組み込まれるには競争も必要だった。それでもモード連盟は快く迎えてくれたんだ!」とマテュッシ。

 パリのファッションウィークを運営するオートクチュール・モード連盟は、9月中頃までに正式なスケジュールを発表すると見られている。

 今回のランウェイは「ウィメンズとメンズが半々」となり、「完全な形のコレクションを披露する」という。メンズウェアは7月にショールームとオンラインでバイヤー相手に発表されており、ウィメンズは10月にショールームに展示する予定だ。
 
 「今回のコレクションは特に気に入っている。テレワークや一時帰休、工場の操業時間短縮なんかもあったけれど、そうした時期に得たアイディアだよ。結果的にはとてもパーソナルなものに仕上がったし、詩的でロマンティック、とても『AMI』らしい出来なんだ」。
 

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