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「H&M」、レンタルサービスを本国旗艦店で実験

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AFP-Relaxnews
掲載日
2019/11/04

 「H&M」が、本国スウェーデン・ストックホルムの旗艦店にて衣類のレンタルサービスを実験的に開始する。


 ロイヤリティープログラムに登録している顧客に向け、2012-19年の「コンシャス・エクスクルーシヴ(Conscious Exclusive)」コレクションからセレクトしたパーティードレスやスカートなどを貸し出すという。中には2019年秋冬コレクションのアイテムも含まれる。
 
 一度に3点まで借りることが可能で、1週間の料金は350スウェーデンクローナ(約4000円)。予約すれば店舗で試着でき、スタイリストがセレクトについてアドバイスしてくれる。

 「衣服のレンタルサービスについては前々から視野に入れていました。、今回、『コンシャス・エクスクルーシヴ』コレクションから選りすぐったアイテムを貸出できることを嬉しく思います」とヘッド・オブ・サステナビリティのパスカル・ブラン(Pascal Brun)。「我々はファッションの生産と消費のあり方を変えようと努めています。今回のテストの結果を心待ちにしています」。
 
 今回レンタルサービスのテストが実施されるストックホルムのセルゲルストルグ店は、今月中にリニューアルオープンが予定されている。新装開店後は、ビューティーバーや「Pleat」カフェを併設するほか、服のリメイク・修理に関するワークショップなども開催される予定だ。
 
 アパレル業界では昨今レンタルサービスが続々と増えてきており、「Rent the Runway」といったハイエンドなサブスクリプションサービスをはじめ、「バナナリパブリック(Banana Republic)」が9月に始めた「Style Passport」や、やはり今年5月に「アーバンアウトフィッターズ(Urban Outfitters)」がローンチした「Nuuly」などブランド自身が提供するものもある。
 
 

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