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「IFF Magic Japan」が開催中止へ UBMは「Project Tokyo」へ移行、繊研新聞社は「プラグイン」注力

掲載日
today 2018/11/19
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 ファッション展示会「IFF Magic Japan」の中止が発表された。予定していた2019年3月展の開催も取りやめる。同展は繊研新聞社とUBMジャパンが業務提携し、2017年4月から年に2回開かれていた。

Image: IFF Magic Japan


 主催者側の声明では、「業界構造の変化もあって出展者および関係各位の期待に十分に応えることができず、総合的に判断して中止を決断」したと説明されている。
 
 直近の第4回「IFF Magic Japan」は今年9月26日~28日の期間東京ビッグサイトで開催されたが、出展者数は458社と、初回の700社からは大幅に減少した形だ。

 前進となる「インターナショナル・ファッション・フェア(IFF)」は2000年に繊研新聞社がスタートし、2008年7月展から日本ファッションウィーク推進機構(JFW)と連携。第30回を迎えた2014年にはUBMが手掛ける「Magic」と交換ブースを世知するなど交流を行い、2017年4月展よりさらに連携を強める形で「IFF Magic Japan」が発足した。
 
 一方のUBMが主催する「Magic」は1933年にアメリカで設立され、ラスベガスを中心に米国内でメンズ・ウィメンズ・フットウェア・子供服・ソーシングなど幅広くカバーする総合展示会を行っている。
 
 取りやめとなった「IFF Magic Japan」2019年3月展の開催時期には、同じくUBMが手掛ける「Project」の東京版、「Project Tokyo」が3月27日~28日の2日間にわたって行われる予定だ。「Project Tokyo」はよりターゲットを絞り厳選したブランドを揃え、マッチングサービスやレクチャーに重点をおいた展示会となる。
 
 また、繊研新聞社側は、展示会事業として「プラグイン(Plug In)」に注力していく方針だという。

 

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