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2020/03/12
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「#IosonoMilano(私はミラノ)」伊ヴァニティ・フェアが新型肺炎で団結呼びかけ、ファッションデザイナーなど多数賛同

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fashionsnap
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2020/03/12

 コンデナスト社が運営する「ヴァニティ・フェア(Vanity Fair)」イタリア版が、「#IosonoMilano(=私はミラノ)」と題した特別号を新型コロナウイルス感染が広がるミラノおよびロンバルディア州全域で3月11日無料配布した。イタリア出身のファッションデザイナーをはじめとする業界関係者など64人の著名人が"ミラノ愛”について語ったインタビューが掲載されている。

伊版ヴァニティ・フェアの公式インスタグム


 #IosonoMilanoはミラノやロンバルディア州、イタリア全土に向けて新型コロナウイルス感染の拡大という国難に立ち向かい一致団結を呼びかけたキャンペーンスローガン。表紙にもなった64人の職業は様々で政治家や医療従事者、芸術家、建築家、ファッションデザイナーなどミラノにゆかりのある著名人にフォーカスしている。ファッション業界からは、ジョルジオ・アルマーニ(Giorgio Armani)をはじめ、「プラダ(Prada)」のミウッチャ・プラダ(Miuccia Prada)、「ドルチェ&ガッバーナ(Dolce&Gabbana)」のステファノ・ガッバーナ(Stefano Gabbana)とドメニコ・ドルチェ(Domenico Dolce)、「モンクレール(Moncler)」の会長兼CEOのレモ・ルッフィーニ(Remo Ruffini)、「トッズ(Tod’s)」グループ会長兼CEOのディエゴ・デッラ・ヴァッレ(Diego Della Valle)、「グッチ(Gucci)」社長兼CEOのマルコ・ビッザーリ(Marco Bizzarri)などが名を連ねている。
 
 ヴァニティ・フェアは特別号を無料で配布した経緯について「これは私たちにとって重要で必要な投資です。『合理性・連合・連帯』これらはミラノとロンバルディア州から世界へ向けて発信したい価値です。 このウイルスと戦うための最高の武器でもあります」とコメントしている。

 

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