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2017/06/29
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「J.M. ウェストン」、パリ市立モード美術館館長を新アーティスティックディレクターに

掲載日
2017/06/29

 ガリエラ宮パリ市立モード美術館のオリヴィエ・サイヤール(Olivier Saillard)館長が退任し、高級シューズブランド「J.M. ウェストン(J.M. Weston)」のアーティスティックディレクターに就任する。2001年より同職を務めていたミッシェル・ペリー(Michel Perry)を引き継ぎ、アーティスティックディレクションおよびイメージ、カルチャーを担当する。

J.M. Weston SS2017


 オリヴィエ・サイヤールが手掛けるのは2018年からのコレクションで、パリのシャンゼリゼ通りの旗艦店オープンと同じタイミングで披露される予定だ。
 
 同氏は1995年から2000年までマルセイユのファッション美術館で学芸員を務めた後、パリ装飾美術館の展覧会責任者に就任。そして2010年にガリエラ宮モード美術館の館長となった。今後も「J.M. ウェストン」アーティスティックディレクターを務める傍らで、芸術イベントに携わっていくという。

 「今回の決定は、今後大胆なプロジェクトに取り組んでいくという『J.M. ウェストン』 の意思を強調するものだ。その膨大な知識とクリエイティビティ、鋭いものの見方や、アートに関する詩的な感覚で以て、オリヴィエはメゾンのコレクションとイメージに新たな一面を加えてくれるだろう」とティエリー・オリエ(Thierry Oriez)会長。
 
  「J.M. ウェストン」を所有するEPI(ボンポワン(Bonpoint))グループのクリストファー・デクール(Christopher Descours)会長も、「オリヴィエ・サイヤールはティエリー・オリエと共に、メゾンのリブランドと発展を加速してくれるだろう」とコメントしている。
 

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