「JW アンダーソン」新CEOは「ルイ・ヴィトン」から

 「JW アンダーソン(JW Anderson)」の新CEOに、「ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)」でグローバルマーケティング&コミュニケーションのシニアヴァイスプレジデントを務めるジェニー・ガリンベルティ(Jenny Galimberti)が決定した。同氏の後任には元「プラダ(Prada)」のステファノ・カンティーノ(Stefano Cantino)が就く。

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J W Anderson - Fall-Winter2018 - Womenswear - Londres - © PixelFormula

 LVMHグループは「JW アンダーソン」の株式46%を保有するほか、ジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)を傘下の「ロエベ(Loewe)」デザイナーに起用しており、両者には強い結びつきがある。
 
 前任のサイモン・ウォーターハウス(Simon Whitehouse)が昨年末に一身上の都合で退任して以来、「JW アンダーソン」のCEO職は空席の状態が続いていた。
 
 ガリンベルティ新CEOはコミュニケーション分野のスペシャリストで、ラグジュアリー業界での経験も豊富だ。「ルイ・ヴィトン」の前には、「プラダ(Prada)」、「グッチ(Gucci)」、「ロレアル(L’Oréal)」、「アルフレッド・ダンヒル(Alfred Dunhill)」、「スワロフスキー(Swarovski)」などで腕を振るった。

 

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