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「J&M デヴィッドソン」青山店がリニューアル、新デザイナーのケイティ・ヒリヤーが来日

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fashionsnap
掲載日
today 2019/08/29
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 八木通商が展開する英国ブランド「J&M デヴィッドソン(J&M Davidson)」が、旗艦店である青山店のリニューアルオープンに際し、8月28日にプレス関係者向けレセプションを開催した。今年1月にクリエイティブディレクターに就任したケイティ・ヒリヤー(Katie Hillier)も来日した。

ケイティ・ヒリヤー - Image: Fashionsnap.com


 店舗はヒリヤーの新たなブランディングの元、モダン・ブリティッシュの世界観をベースに、様々なクリエイターとのコラボレーションにより装いを一新。売り場は2フロア構成で、地下1階ではウェアおよびバッグとシューズ、1階ではバッグをメインに展開。全てのカテゴリーをヒリヤーが手掛けており、現在店頭で展開している2019年秋冬コレクションがデビューシーズンとなる。
 
 J&M デヴィッドソンは、ジョン&モニーク・デヴィッドソン夫妻により、1984年にロンドンのノッティングヒルで誕生。伝統的でベーシックなブリティッシュスタイルと、女性らしいフレンチシックの融合が特徴で、今年に入り創業者夫妻の後任としてヒリヤーが加入した。ヒリヤーはこれまでにも多くのブランドでアクセサリーを手掛けており、かつては「マーク BY マーク ジェイコブス(Marc by Marc Jacobs)」のクリエイティブディレクターを務めたほか、「サカイ(Sacai)」のバッグコレクション立ち上げ時にも協業パートナーとして製作に携わった。

 ブランドとデザイナーは共に英国出身。「J&M デヴィッドソンのDNAは英国の伝統とクラフトマンシップです。これは私にとって理解するのはさほど難しいことではありませんでした」(ヒリヤー)。
 
 デビューコレクションでも主力ラインナップとして店頭に並ぶのはアイコンバッグの「カーニバル(Carnival)」。「長く愛されているデザインを無理に削る必要はない」という考えから、スタッズはデザインのシグニチャーとして残し、フリンジやチェーンを加えてモダンにアップデートした。マルチウェイで使えるが、ショルダーストラップ部分を結んで短めに持つのがデザイナーのおすすめだという。3サイズ展開で価格は13万2,000円〜と、ブランドが掲げる日常でも使えるラグジュアリーを体現している。
 
 ブランドの今後についてヒリヤーは「ブランドはまだリブランド序章の段階。日本はもちろんグローバルで店舗を増やしていきたいですが、まずは青山店のように新しいブランドの世界観をカスタマーに知ってもらう接点を多く持っていきたい」と語った。

 

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