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fashionsnap
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掲載日
2017/04/06
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「アディアム」がギンザシックスに出店 タイムレスなルームウエアを先行販売
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2017/04/06
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デザイナー前田華子が手掛け、ニューヨークを拠点に活動している「アディアム(Adeam)」が、直営店を銀座エリア最大の複合施設「ギンザ シックス(Ginza Six)」に出店する。オープンは4月20日。
国内3店舗目となるギンザ シックス店のコンセプトは、日本の茶室をモチーフにモダンに昇華した空間を表現する「Modern Japanese Tea House」。壁にはステンレスメッシュとバンブー素材を使用し、床のモチーフは飛び石。異素材の組み合わせで生まれる「和とモダンの融合」をイメージする。
「アディアム」は今年で5周年を迎え、改めて様々なシーンで女性を輝かせるベーシックなアイテムの重要性に着目。限定商品を含めてルームウエアコレクションを製作した。シンプルなキャミソールやニットのローブは、女性のワードローブの基礎となるタイムレスなアイテム。自宅からオフィス、そして街中でもフィットする普遍性のある服で、シワになりにくく洗濯機で洗うことができるアイテムもそろう。パールエンブロイダリー ロングドレス(税込6万8,000円)は、胸元に施されたパール刺繍やバックの編み上げのディテールが特徴。ダブルフェイス ニットローブ(税込11万円)は、カプチーノカラーでなめらかな肌触りのニットローブで、大きめのフードとポケットの刺繍がデザインのポイントになっている。
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