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fashionsnap
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掲載日
2015/02/18
2015/02/18
10ブランドがパリの展示会に合同出展「トーキョーアイ2015」発表
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2015/02/18
2015/02/18
海外進出を目指す中小・新進のファッション関連ブランドを支援するプロジェクト「tokyoeye(トーキョーアイ)」に参加し、3月にパリで合同展示会を実施するブランドが発表された。初めてパリで展示会を開く「ソマルタ(SOMARTA)」を含めウィメンズ6ブランド、服飾雑貨・アクセサリー4ブランドの計10社が「Zip Zone Paris(ジップゾーンパリ)」内で新作を発表する。
「tokyoeye」は、中小企業基盤整備機構(中小機構)が、日本ファッション・ウィーク推進機構(JFWO)の協力のもとで主催するNext Market-in事業。公募で選ばれた参加ブランドに対して、フランスから招聘したコンサルタントのシンディ・ホーなどの海外専門家が、商品開発やマーチャンダイジング等に関する具体的なレクチャーを実施している。
「tokyoeye 2015」の参加ブランドは、「デニムワークス/ベティスミス(DENIM WORKS/BETTY SMITH)」「エマ(e.m.a.)」「フガハム(FUGAHUM)」「グラスノート(GrassNote)」「ルクプルアッシュアッシュ(Hh)」「カラフル(KARAFURU)」「マルマス(marumasu)」「モトナリオノ(motonari ono)」「シガ(SHIGA)」「ソマルタ(SOMARTA)」の10ブランド。 パリのファッションウィーク期間中の3月6日〜8日、ルーヴル美術館に隣接する装飾美術館で約40ブランドが出展する「Zip Zone Paris」の会場内で、2015-16年秋冬コレクションを発表する。
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