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2014年世界ブランド価値評価ランキング:ルイ・ヴィトンがラグジュアリー分野トップを堅守

掲載日
2014/10/13
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 世界最大のブランドコンサルティング会社Interbrand(インターブランド)の日本法人が10月9日、グローバルブランド価値評価ランキング「Best Global Brands」の2014年版を発表した。総合ランキング上位100には昨年に引き続き7つのラグジュアリーブランドがランクイン。中でも「Hermès(エルメス)」が前年比18%と高い伸び率をみせた。




 15回目の発表となる「Best Global Brands」は、グローバルに事業を展開するブランドを対象にそのブランドが持つ価値を金額に換算してランク付けするもので、総合の1位と2位には、2年連続でそれぞれ「Apple(アップル)」と「Google(グーグル)」が輝いた。分野別では、前年に比べブランド価値を9%下げたものの「Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)」がラグジュアリー分野の1位を獲得。Interbrandは、デジタルプラットフォームを積極的に導入し始めた同分野にとって、今後もデジタルマーケティングが重要なアプローチになると分析結果を発表している。

 アパレル分野では、「H&M(エイチ&エム)」が全体の21位、「Zara」が36位を堅守。「Hugo Boss(ヒューゴ ボス)」が初めて97位にランクインした。スポーツグッズ分野からは22位に「Nike(ナイキ)」、59位に「adidas(アディダス)」がランクインしている。

 総合ランキング1位の「Apple」は、ブランド価値を昨年に比べ 21%増の1,189億ドル、2位の「Google」は同15%増の1,074億ドルまで成長させている。Interbrandの歴史上で初めて、価値が1,000億ドルを超えるブランドが2つ出揃った。

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