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2014年春夏:パリ開催の各展示会は盛況、国際色強まる

掲載日
today 2013/10/09
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 ファッションウィーク中の9月27日から30日、パリでは各種展示会が開催され、盛況のうちに幕を閉じた。今シーズンも世界各地から多くのバイヤーが訪れたという。


チュイルリー公園で開催された「Paris sur Mode」 (Photo:Pixelformula)



 「Première Classe(プルミエール・クラス)」、「Paris sur Mode(パリ・シュール・モード)」、「Don’t Believe the Hype(ドント・ビリーブ・ザ・ハイプ)」、「The Box(ザ・ボックス)」を主催する WSN Développement(WSNデベロップマン)によると、チュイルリー公園で開催された各展示会の来場者は1万9712人となり、2012年9月に比べて2%増加した(昨年同期は15%増)。フランス人バイヤーの数は減少したものの(18%減)、他国からの来場者数は19%増加し、海外バイヤーが全体の約3分の2を占めた。

 海外からの来場者のうち、フランスを除く欧州諸国の割合は50%(6376人)だった。最も多かったのはイタリアで、3%増の2142人。次いで英国(1018人)、ドイツ(708人)、ベルギー(670人)、スペイン(572人)、スイス(438人)となっている。

 アジア諸国からのバイヤーも増加した。アジアからの来場者数は全体の26%を占めており(3246人)、パリ開催の展示会への関心の高さが伺える。今回の展示会では日本が「パートナーカントリー」となったこともあり、日本人バイヤーの数は海外からの来場者のうち最多の2162人、前年同期比で13%増を記録した。中国からも550人が訪れ、60%増と大幅な伸びを示した。韓国からの来場者は204人(42%増)だった。

 アメリカ地域からは1136人が訪れた(海外バイヤー全体の8%)。米国人バイヤーの数は1004人と、59%増加。

 出展したファッション&アクセサリー各ブランドからは、受注数が増えたとの声が聞かれた。パリジェンヌに人気のバッグブランド「Petite Mendigote(プティット モンディゴット)」の担当者は、「フランス人バイヤーは減ったが、当ブランドは海外市場をターゲットとしており、その点では今回は非常に良い結果となった」と説明する。仏ブランド「Leon & Harper(レオン&ハーパー)」も、「Don’t Believe the Hype」(ライフスタイル型ファッションブランドを展示するイベントスペース )を通じて新たな顧客層が開拓できたとしている。

 一方、Pavillon Vendôme(パヴィヨン・ド・ヴァンドーム)に場所を移して開催された「Memy Mode(ミー・マイ・モード)」も、盛況を博した。同展示会を主催するMariel Gamboa(マリエル・ガンボア)は、「来場者数は約2000人に達し、新しい会場も好評だった。他の展示会との差別化を図るため、今後もコンセプトに磨きをかけていく意向だ。出展数が多すぎるという声もあるが、展示会を国際化するためには幅広い商品を提案する必要がある。多彩な提案ができることがパリの強みだ」と説明する。


ルーヴル美術館内のショッピングセンターCarrousel du Louvreで開催された「Tranoï」 (Photos:PixelFormula)



 「Tranoï(トラノイ)」にも、世界各地からバイヤーが訪れた。今シーズンより入場が有料化されたことにより来場者数の減少が懸念されていたが、入場申込者数は8%増となった。Montaigne(モンテーニュ)会場の来場者数は8%増加し、ロシア、旧ソ連諸国、中東からの来場者が増えた。Palais de la bourse(パリ旧証券取引所)会場の来場者数は、前回比で横ばい。出展者によると、受注数は増えたという。


Cité de la Mode et du Designで開催された「Capsule Femme」 (Photo:Pixelformula)



 「Man」の姉妹展「Woman」も成功裏に終わった。共同創設者のAntoine Flochは、「前回よりも来場者数が増えた」と話す。「来場者数に波はあったものの、3回目の開催にしては上出来だ。日本、韓国、米国から多くのバイヤーが訪れた」という。

 一方、Cité de la Mode et du Design(シテ・ドゥ・ラ・モード・エ・デュ・デザイン)で開催された「Capsule(カプセル)」では、来場者数が伸び悩み、一部出展者からは落胆の声も出た。来場者数は前回比で横ばいとなり、欧州諸国、特に英国とフランスからのバイヤーが大半だったという。欧州以外では、韓国とロシアからの来場者が増加した。

 「カプセル」は次回展より、会場をパリ10区にあるイベント会場Tapis Rouge(タピ・ルージュ)に移して開催される。アクセスが改善されるため集客には期待できるが、展示会面積は狭くなり、主催者側は出展者のセレクションに頭を悩ませることになりそうだ。「カプセル」広報担当者は、「新会場でのブランドリストは縮小するだろう」と話している。とはいえ、海外の出展者からは会場移転を歓迎する声が強いという。

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