×
201
求人
SHISEIDO
Accounting And Admin Manager, Accouting/s&op Group, Shiseido Global Brand Unit
正社員 · Tokyo
ADAM ET ROPE
【本社】店舗設計・インテリア
正社員 · 東京都
AURALEE
Ec担当スタッフ
正社員 · 東京都
FARFETCH
E-Commerce Strategy Consultant - Farfetch Platform Solutions
正社員 · TOKYO
ISSEY MIYAKE
企画テキスタイル(Issey Miyake)
正社員 · 東京都
ISSEY MIYAKE
販売促進
正社員 · 東京都
ISSEY MIYAKE
国内営業
正社員 · 東京都
ISSEY MIYAKE
人事採用担当
正社員 · 東京都
ISSEY MIYAKE
海外営業
正社員 · 東京都
DIESEL
アパレル販売スタッフ【正社員】
正社員 · 木更津市
SHISEIDO
Imc Manager/ Staff, Shiseido Global Brand Unit
正社員 · Tokyo
NEW ERA
デジタルマーケティング スペシャリスト/プロフェッショナル(正社員)
正社員 · 東京都
Y'S
アトリエスタッフ【中途採用】
正社員 · 東京都
Y'S
Wildside Yohji Yamamoto Ecサイト運営
正社員 · 東京都
Y'S
国内営業スタッフ【中途採用】
正社員 · 東京都
SHISEIDO
Manager, Digital Architecture, Digital Transformation Office
正社員 · Tokyo
SHISEIDO
E-Commerce Director
正社員 · Tokyo
SHISEIDO
Manager, Global Procurement Excellence Group
正社員 · Tokyo
SHISEIDO
Global Business Solution Lead For Marketing (Gbsl - Ctm)
正社員 · Tokyo
SHISEIDO
Global Business Solution Expert For Otc
正社員 · Tokyo
AESOP
CRM Coordinator
正社員 · Tokyo
SHISEIDO
CRM Manager, Shiseido Global Brand Unit
正社員 · Tokyo
By
fashionsnap
掲載日
2017/05/17
シェアする
ダウンロード
記事をダウンロードする
印刷
印刷
テキストサイズ
aA+ aA-

Fruits青木正一創刊編集長とOCウンベルト・レオンが語る「東京のファッションの今」

By
fashionsnap
掲載日
2017/05/17

 「オープニングセレモニー(Opening Ceremony)」表参道店に、昨年末に月刊誌の廃止を発表したファッション誌「フルーツ(Fruits)」のポップアップストアがオープンした。初日の5月16日に同ブランドのクリエーティブディレクターで「フルーツ」の大ファンだというウンベルト・レオン(Humberto Leon)と青木正一創刊編集長による対談が行われ、同誌への思いと限定ユニセックスカプセルコレクションの製作秘話が語られた。

(左から)「Fruits」青木正一編集長、ウンベルト・レオン Fashionsnap


 ウンベルトはサンフランシスコ在住時に「フルーツ」と出会い、東京のファッションの情報を得る重要なツールとして創刊初期から収集してきた。惹かれた理由の一つとして「被写体自身のパーソナリティーを感じ取れる"正直"な写真が多い」と挙げ、一人ひとり異なるスタイリングやシルエットは現在のクリエーションのインスピレーション源にもなっているという。さまざまな雑誌をコレクションしている中でも特別な存在であるフルーツの月刊廃止を知ったウンベルトは青木編集長にコンタクトを取り、今回のプロジェクトを実現させた。
 
 表参道店1階にオープンしたポップアップストアでは、フルーツ44号から100号までのビンテージ号のほかに限定ユニセックスカプセルコレクションを販売。ウンベルトは同コレクションを製作にするにあたり自身が収集してきたフルーツをすべて読み返したといい、時代ごとにフォントが異なるロゴや表紙をさまざまな形でTシャツやパーカなどのデザインに落とし込んだ。先行販売したニューヨーク店ではウエアが完売したという。デザインをウンベルトに委ねた青木編集長は「このようなデザインは日本人はやらない。すごく面白くて嬉しい」と賞賛した。

 青木編集長は月刊誌の廃止を決めた理由として「"天然"のストリートファッションを撮りたかったが"養殖"のファッションが増え、区別がつかなくなった」と回答。現在の東京のファッションについては「個性がなくなった」といった声が挙がっているが、ウンベルトは「以前とは異なり、奇抜な格好も受け入れられるようになった。見方を変えれば、奇抜な格好を皆が楽しめる環境になった。ファッションにおいてはすごく良いことだと思う。もう一つ考えられるのは、こういう時こそ新しいスタイルが生まれる可能性を感じる。それがどういうファッションになるのか楽しみ」とポジティブな意見を述べた。青木編集長も「"フルーツが生まれる直前"に似ている。フルーツで発信してきたファッションは、DCブランドブームが下火になり流行がなかった時に原宿のストリートから突然生まれた」と振り返る。新たなムーブメントに期待を寄せつつ「ウェブのようにフローで流していくのではなく、固定化する作業がないとカルチャーにはなりにくい。その時は紙の力が出て来るのかもしれない」という考えで、今後もストリートスナップを撮り続けていくという。
 

Copyright © 2022 Fashionsnap. All rights reserved.