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2016/02/17
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GU、アジアの現地従業員から幹部を選出 日本で研修・育成プログラム実施

掲載日
2016/02/17

 ファーストリテイリングのブランド「GU(ジーユー)」は、今春から、アジアの現地従業員に対し、幹部育成の新しい教育プログラムを実施すると発表した。まずは中国と台湾から、選抜した現地社員を1~2年間日本で勤務させる。そして研修後は役員候補として現地に戻り、マネージャーなどの管理職に就く予定だ。


 中国本土と台湾から選ばれた数名は、国内の「GU」店舗で日本人スタッフと共に在庫管理や接客といった業務をこなす。また、本社で商品開発、ロジスティクス管理などにも携わるという。
 
 こうした制度の導入からも、同社が今後アジアでの「GU」展開を拡大していく意図が読み取れる。中国本土に「GU」の海外1号店を開設したのが2013年、そして台湾に進出したのが2014年のことだ。現在、海外では8店舗を展開している。ファーストリテイリングは、主要ブランドである「ユニクロ」でも、日本から各国に定期的にマネージャーを派遣するなどして人材育成に力を入れている。

 

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